煙草の研究をしているものですが( ゚Д゚)ナニカ?
研修終了後ビルを出て、都庁を眺めながら(=´ω`=)y─┛~~
金マルもいいなぁーとか思ってたら、やつがきた。
やつ「すいません、煙草の味などを研究しているものですがちょっとよろしいでしょうか?」
おいら「・・・・ぇ?どうぞー」
今だから言える( ´∀` )bどんと来い!!
やつ「では今吸ってる煙草の味をもういちど確認してもらっていいですか?」
おいら「らじゃっす!」
(゚Д゚)y─┛~~
やつ「覚えましたか、それではですねこれから私がその味をもっとおいしくして差し上げます」
おいら「は・・・はぁ。。。(妄想)すげぇこの人まぢだ・・・」
①急においらの前に立ちはだかり、かがんでおいらに頭を突き出す。
はげてるなぁとか思ってたら。
腕を抱きしめるかのようにおいらの周りに、配置。
なにこれww
やつ「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」
おいら「(妄想)頭が目の前にある性か妙な圧迫感が・・・・ノ(´Д`)ヽ」
30秒経過〜
やつ「はい!どうぞもう一度すってみてください!」
おいら「ういっす。(゜∞゜)y−゜゜」
やつ「どうですか、味は変わってますか?」
おいら「うーん、いや全然。」
やつ「そうですかぁ、とりあえず戻しますね」
おいら「(妄想)戻すもんなんだ・・・」
①繰り返し。
なんかねさすがに、恥ずかしくなってきましたよ・・・━━━━(´д`lll*)━━━━!!
歩いていく人がみんな(・д・)ジドーって感じ。
注目されて嬉しいような悲しいような。
まぁネタのためがんばれ、俺とか思ってました。
そのとき最初とは違い、声が聞こえた。
やつ「モドレモドレモドレ モドレモドレモドレ」
もうね、つぼですよ、激しく笑いたかったww
30秒後
やつ「はいもどりました。じゃあ次左右に首傾げてもらえますか?」
まだ引っ張ろうとするところに、正直びつくり。
あんた猛者だよw
おいら「へい、よいですよ」
:
:
やつ「うーん左にあまし曲がらないですねえー」
おいら「(妄想)そりゃね、もうめんどくさいもん( ;´Д`) っ」
やつ「それでは」
おいらの左側面に回りこみ、①繰り返し
おいら「(妄想)すごいわ、どーやったらこうなれるんだろう、あぁ左から変な圧迫感が|ι´Д`|っ < だめぽ」
30秒後
やつ「はい、どうですかさっきより、曲がりませんか?」
おいら「んー変わらないですねぇ。」
やつ「んーそうですか、わかりました。ありがとうございました!」
おいら「アッ( *゚д゚)お疲れ様です。」
・・・今のは戻さなくていいんだ??
つーか、こいつが気を発してる間、ずっと煙草すえなく無残にもほぼ灰とかしていた・・・
あぁ新手の嫌がらせかぁ。。。
しかしいいネタできたww